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どのフォントがいいかわからないので「ABあっぱれ」「たぬき油性マジック」のフォントを入れてみました。

エッセンシャルグラフィックスの画面が右端に現れるようになったので何とか出来ました。
アドビと一般の商業利用可能なフォントを選びどちらもPrで確認しました。

このステップでは、今週1週間費やしてしまいました。
マイPCのエフェクトコントロールモニタの構成が、講座の説明と合致しないため、容易に進みませんでした。
具体的には、エッセンシャルグラフィックスが、ミニターに存在しませんでした。

ダイ先生にお尋ねして解決の糸口は見つかりましたが、それよりも講座の説明に合致したモニタ構成にしようと、AdobeのPremiere Proに関連したサイトをググりました。

マイPCのスペック(Corei3,4GB)が、Proが求めるスペックには全く届かないことは、インストール時に承知していました。
それが影響しているかもと考え、試しにPro2023を2022にバージョン・ダウンしました。
2022バージョンにしたのは、講座の画面表示の左上に、2022.7.30の表示があったためです。
Proの購入契約が、古いバージョンにも戻れるプランでもありました。
戻りましたが、2022では、「ウインドウ」のプルダウン時の表示項目が、全く違っていました。

そこで次の手は、バージョン・アップです。
任意にアップできる契約なので、最新バージョン(つまりは、当初インストールしたもの)にアップしました、
おそらく大先生のProも、バージョンアップで今の構成に至ったのではないかとの推察もしました。

その結果やっと、講座と同じエフェクトコントロールモニターに出会うことができました。
しかしなぜ、最初の2023のインストールでこうならなかったのか? という疑問が残りました。

とにもかくにも、レールに戻れたので一安心です。
その証として、AdobeFontsから、RoonyとDela Gothic Oneを追加できました。

この先、どんな課題が出てくるのか、出てこずに済むのか、安心よりも不安が強い心理状況です。

フォント文字Adobeからは簡単ですがダウンロードするのがなかなか出来ません。

アドビ提供のフォント→Adorn
WEBからのフォント→たぬき油性マジック

二つ追加してみました。

私のAdobePremierePro2023にはエッセンシャルグラフィックのテキストの下には、「AdobeFontsの追加:」が無いので、上部のタスクに「グラフィックとタイトル(G)」の中に「Adobeからフォントを追加」がありましたので、こちらでフォント追加完了しました。

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