【第10章:実演編集】実際に編集してみよう

 

この講義のクリア条件
実際にフルで1本動画を作成してみる

作成した動画はポートフォリオ動画として実績公開していただいて大丈夫です。

ちなみにこちらの素材を使ってできた動画は以下の動画になります。

できるだけこの動画と同じになるように編集してみてください。

発注者は結構な確率でいかに編集者の人が『動画のコピーをできるか』を求めています。

その力を見せつけるためにもオリジナルなどは入れずにいかに元の動画に寄せることができるかが重要になります。

また何事も最初は真似をすることで上手くなっていきます。

とにかく真似して同じような編集ができるかどうかということを意識して1本の動画を作ってみてください。

P.S.
動画の中にある素材は全てはお配りしていません。

その中でも素材を自分で探してきたり、時には自分で素材を作ったり、、、してどれだけ似ている動画を作ることができるかが見られていると思ってください。

↑これは普段の業務でもよくあるシチュエーションです。

5件のコメント

ColorPickEyedrcpper(拡張機能)の操作、タイムラインの中で複数のグラフイックの作成などにつまずいていますが、動画編集の流れについて解かりました。

色々学びました。
動画編集、Google Driveにアップロードいたしました。

一通り動画編集しました、素材を見つけ出すのがとても大変でした。文字スタイルをみつけるのも大変でした。
もう一度最初からやってみたいと思います。

ものすごく時間がかかりましたが、作成することが出来ました!
あとは、アップロード出来るようにもう一度初めからやり直します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)