【第10章:実演編集】実際に編集してみよう

 

この講義のクリア条件
実際にフルで1本動画を作成してみて、Discordの「#制作物へのフィードバック」の部屋に提出する。

こちら合格が出たら案件を受注することができる『案件発注部屋』へ無料招待させていただきます。

作成した動画はポートフォリオ動画として実績公開していただいて大丈夫です。

ちなみにこちらの素材を使ってできた動画は以下の動画になります。

できるだけこの動画と同じになるように編集してみてください。

発注者は結構な確率でいかに編集者の人が『動画のコピーをできるか』を求めています。

その力を見せつけるためにもオリジナルなどは入れずにいかに元の動画に寄せることができるかが重要になります。

また何事も最初は真似をすることで上手くなっていきます。

とにかく真似して同じような編集ができるかどうかということを意識して1本の動画を作ってみてください。

P.S.
動画の中にある素材は全てはお配りしていません。

その中でも素材を自分で探してきたり、時には自分で素材を作ったり、、、してどれだけ似ている動画を作ることができるかが見られていると思ってください。

↑これは普段の業務でもよくあるシチュエーションです。

7件のコメント

お疲れ様です。激闘の末何とか完成に至りました。素材集めが思いのほか苦労しました。カット編集とテロップ入れはそう難しくはなかったのですが、やはり、アニメーションを付けるのに時間が溶けて行きました。( 一一)SEは全く同じものを探すのを似たもので代用すれば、スイスイ編集出来ました。いよいよ、Google ドライブにアップしてダイ先生のご指導を賜る段階です。今は不安でいっぱいですが、1本の動画を完成させた達成感は物凄くありますね(^_-)-☆

ものすごく時間がかかりましたが、作成することが出来ました!
あとは、アップロード出来るようにもう一度初めからやり直します。

一通り動画編集しました、素材を見つけ出すのがとても大変でした。文字スタイルをみつけるのも大変でした。
もう一度最初からやってみたいと思います。

色々学びました。
動画編集、Google Driveにアップロードいたしました。

ColorPickEyedrcpper(拡張機能)の操作、タイムラインの中で複数のグラフイックの作成などにつまずいていますが、動画編集の流れについて解かりました。

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