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教材動画と、最初に表示されるフレーム数が異なり焦りましたが、新規シーケンスを作成する中で24フレームに変更することができましたので、これでOKなのかと思いました。とりあえず進んでみます。

シーケンス作成完了しました!フレームレートの勉強もでき、意味も少し理解できました。

Windowsだからなのかシーケンス名の入力やOKボタンが表示されず(表示しきれず画面外)操作に戸惑い余分な時間が掛かってしまいましたが何とか新規作成できました。

やはり表示が少し違っていたので迷いましたが、シーケンス作成できました。

新規シーケンスの最後のOKボタン、あれこれ画面を上げようと他の人の質問を参考に努力しましたが、押せないままでした。
新規シーケンス作成したと言えるでしょうか?

シーケンス、一応作成できましたが、正しいか否か、あやふやな終わり方です。

まとめ
フレームレートを編集する動画素材に合わせる
タイムラインモニターは実際に編集を進めていく作業台
シークェンス設定を変更する方法

教材の動画とプレミア プロのシーケンス設定方法の表示画面が違ってましたが、確認できました。
フレームレート(FPS)=動画の設定に関する用語
 (1秒間に何枚の静止画を移すことが出来るか)
防犯カメラは 1-30fps
映画はおよそ 24FPS
テレビはおよそ 30fps
地上デジタル放送は 29.97FPS
テレビゲームはおよそ 60fps
防犯カメラやデジタルカメラで撮影した映像は 30fpsあれば違和感なく見える
*fpsが大きくなればなるほど動画のデータ容量が必要になり大きなレコーダーが必要となる。

シーケンス作成できました。
学んだこと;
新規シーケンスの作成方法
フレームレート=滑らかな動きを決める要素
 (1秒間の動画で見せる静止画の枚数、10秒に500枚の絵、は50FPSと表す)
防犯カメラは7FPS以上が望ましい
アニメーションは12FPSが主流
地上デジタル放送は29FPS *大きくなればなるほど容量が必要になる

教材の動画とプレミア プロの表示画面が異なってかなり戸惑いましたが、
色々触るうちに、なんとか出来た。

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